Sunday, December 21, 2008

Saturday, December 20, 2008

引き続き、来年も…。


どうも、黒田志保です。


アンケートに書き忘れちゃったのですが、

このワークショップ引き続きこれからも受講したいと思っている方、

居ませんかぁ??



要望者が多ければ、

またお二人を招聘して下さらないかなぁと、

期待しています。



あっ、今予定では3億円入金予定が有るので、

それ確認したら、僕がポケットマネーでお招きしても良いですが!!



でも、まぁ、宝くじに期待をかけるより、

SEPTにお願いする方が早道ですよねぇ??



お願い致します。

来年も引き続き、

お二人のWSを開いて下さい!!

Wednesday, December 17, 2008

春菜です、皆さんありがとうございました☆

みなさん、こんにちは☆ 春菜です。このWSには通訳として参加していましたが、私も社会活動に関わる一人のアーティストとして、今回も本当に刺激を受けました。
今は、クリシーとも相談し、このワークを今度は資料として現場(特に私の関わっている大学や施設は、資料を読ませてくれ!という要請が多かったです。)に紹介するために、文献の翻訳などに取り組みたいなと思っています。
イギリスのものをそのまま取り入れようとするのではなく、皆でイギリスと日本の現状の違いをいい面も悪い面も含めてディスカッションしながら、本当に日本の現状の中で活きるワークにつなげていけるよう、私も精一杯取り組んでいきたいと思っています。
ブログを通してでも、会ってお茶を飲みながらでも、色々と皆さんと話し合っていける機会があるといいですね!またお会いできるのを楽しみにしています。今回は本当にありがとうございました☆

以下に、スティーブのブログの内容を簡単に訳しておきます。

世田谷で月曜日のレクチャーをした時に、「ワークショップを支援してくれる団体(基金)にアプローチするための戦略が必要だ」という話をしました。
その帰りに、私は地下鉄でこんなロゴを見つけてハッとしました。東京は今、オリンピック都市への立候補をしていますね!

実は、ロンドンがオリンピック都市に選ばれた時、その選抜の鍵をにぎっていたのが『ロンドンでオリンピックをやれば、「全てのコミュニティーを巻き込むことができる!」という主張』だったことを思い出しました。特に、子ども、障害者、社会的に弱い立場にいる人も皆巻き込んだオリンピック。それこそが、ロンドンの誇れる遺産になるんじゃないか。。。というロンドンの主張。

オリンピック協会が、「賞」を決めるまでに今からあと10ヶ月あります(2009年10月2日)。
もしかしたら、今こそ日本のアーティストの皆さん達が、東京のオリンピック協会に『子ども達をより社会に関わらせるための、都市規模のワークショップシリーズ計画』を提案し、『それこそが東京という都市の強みになる!』と訴えられるとても良いチャンスなのではないでしょうか?
特に、東京は今、『障害を持った子ども達が、差別なく社会に関われるように、パラリンピックの中でより多くの障害を持った子ども達を関わらせる。』という政策を東京の強みの一つとして訴えています。
このような政策に、皆さんが、ダメもとでも飛び込んでいって積極的に関わっていくことこそ、
アーティスト達のワークショップ活動を支援してくれる人々を増やすとても大きな可能性に思えるよ!

補足>あと、横浜のChinese Community の人々と関わるワークショップの企画なども提案して、東京に派生して東京の近隣都市でもワークショップ活動が盛んなんだ、と訴えることもできる!と言っていました☆

Tuesday, December 16, 2008

One Thought

At the Lecture at Setagaya Theatre on Monday, we were talking about strategies for approaching funders to support workshops.

I then saw this logo on the Subway. It struck me that the success of the London bid has been attributed to it proposing that the Olympics in London would involve THE WHOLE COMMUNITY, particularly children, the disadvantaged and the disabled. That there would be a legacy for London through the Games...

There are now 10 months to go until the decision of the Olympics committee to award the 'prize' (October 2nd 2009). It seems this would be a fantastic time to approach the Tokyo Olympics committee to suggest how they might STRENGTHEN their bid by the offer of a series of city-wide workshops to involve children more.

Also, since the Tokyo bid is also for the Para-Olympics, to work more with disabled children to integrate them into society.... this would seem to be a really potential source of support for workshop activity..

Monday, December 15, 2008

皆様有難うございました。


4日間皆様お疲れ様でした。
SHIHOこと黒田志保です。

本当に楽しく充実した内容でしたねぇ!!

とりあえず、ミクシーに書いた日記をコピペします。
また改めてちゃんと書きたいとは思いますが、
取り急ぎな感じです。

ちなみに僕のミクシーネームは、
芝犬ロック!!
です。
ミクシーユーザーの方、
のぞいてみて下さいね。

もし必要な方、メルアドあてに招待状を送ります。
以下、コピペです。

今日まで4日間のワークショップが終了した。
昨年に引き続き、 世田谷パブリックシアター主催、 ロンドン大学、ゴールドスミス分校の芸術家の為のコース。
『芸術を社会に』のワークショップ。
昨日までの内容はワークショップリーダーがより充実したワークショップをやるためのもの。
それは、演劇人だけではなく美術や音楽などをやっている人達にも門戸が開かれていた。
昨年と違うのは、お互いや日英の情報交換などにも重点が置かれた事。
今日はそのまとめの講演会と質疑応答。
演劇先進国だと勝手に思い込んでいた(いや、実際にいろいろ進んでいるのだけれど、)英国の演劇人達が、実際には日本演劇人の僕達と同じような悩みや生活苦に置かれているのだと言う事、それを知り得た事もなんだか勇気付けられた。
昨年に引き続き、 同じ事をやっている仲間が沢山居るのだと知れた事。
何人かとは良い友達になれそうな事も大きな収穫です。

マジで良い刺激と勉強になりました。

しかも、世田谷パブリックシアターが主催だから、
内容の充実差に比べて信じられないほど受講料が安い!!
他でやったらウン万円は当たり前っ!! そんなお得な講座でした。


それにしても、己が英語力の無さは、
不勉強だから当たり前なのだが、
本当に情けなく、悔しい!!

今まで、居酒屋で軽くコミュニケーションを目指してNHKの10分英会話番組観ていたけれど(しかもビール片手に)。
明日から最低三日間はまじめに勉強したいと思いました。


あーロンドン行きたくなってきたぁ!!

もし行ったら、 昼は勉強して、夜はライブハウスと、観劇三昧するんだぁ!!


よしっ、明日は年末ジャンボ買うぞー!!

Saturday, December 13, 2008

Welcome


Hi Everyone

This is a blog I hope you'll all contribute to. I'm just starting it off - for the moment.

Yesterday (Sunday, the last day of the workshop) we worked with some of YOUR photos of workshops. These - and the stories around them - will soon be appearing here... along with pictures I have taken over the last four days.

Today Chrissie and I gave a lecture at Setagaya about the work.

We hope this website and all the creativity and energy of the last few days of workshops will be a focus and a forum for a movement that will really make Art for Social Change a truly vital component of Japanese Society and Culture.

Please write here!